2020年64歳の時に「アーティスト」になる使命に目覚め、仕事も家も大断捨離をして現在に至る。
神への祈りと共に、描く絵を通して地球を癒し、人を癒し、人と神が幸せな地球を創る役割を感じながら活動をしている。
神様より頂いたアーティスト名は「神愛描舞（しんあいびょうぶ）」神の愛を描き、舞う。神の愛を皆様に届けていく。

1955年大分県生まれ。20代前半から演劇を始め、20代半ばで文化庁芸術家研究員として上京。その後結婚して外資系の会社に勤務。
生まれた子供が病弱だったので、植物オイル療法からスタートし、ありとあらゆる代替療法を習得。35歳の時福岡へ移住し、九州初のアロマテラピースクールとして、講座受講生10万人以上、個人セッションは6万人以上の方に携わり、イギリス・アメリカ・香港などで学びを深めたキネオロジー・エネルギーワークも提供。会社は設立32年目(2023年現在）

18歳から始めた旅は、訪れた国15カ国以上。「暮らすように旅する」を愛し、同じ場所を何度も訪れる。現在も月の半分は旅に出てインスピレーションを得ている。